博報財団こども研究所

博報財団こども研究所とは?

未来のたまごの声を聴こう。

私たちは、子どもの声を
ほんとうに聴いているでしょうか。
子どもの姿をありのままに見ているでしょうか。
常識や思い込みにとらわれて
子どもと接してはいないでしょうか。
子どもの無限の可能性を信じているでしょうか。
子どものありのままを見る。
未来をつくる子どもたちの声をまるごと聴く。
そうしたら、私たちは何に気づくのだろうか。
世界を、未来を、どう変えられるだろうか。
そのことを探求したいという想いから。
博報財団こども研究所、はじまります。

「博報財団こども研究所」の
活動について

Why?なぜ、子どもの声を聴くのか?

未来の社会を築いていくのは、子ども。
子どもを知ることは、未来を考えること。
子どもを育むことは、未来を創ること。
子ども研究活動は、私たち自身の未来を創ることにつながる。
⇒博報財団こども研究所の真のゴールは、「未来創造支援」にあります。

How?どうやって、
子どもの声を聴くのか?

①Hearの耳
聞こえてくること、飛び込んでくることを感受する。
子どもの世界に入り、子どものまるごとを体験する定性調査。
②Listenの耳
意図をもって、狙いをもって、傾聴する。
子どもの心を構造的に分析する定量調査。
⇒博報財団こども研究所は、2つの耳で子どもの声を聴いていきます。

For What?子どもの声を何に活かすのか?

子どもたちから聞こえてくる「声」は、
次の時代を担う生活者の不安や渇きであり、夢や意志。
それは、子どもを育てる親や先生、地域が
未来を考えるための、導きの星となるはずです。
私たちは、子どもを取り巻く大人たちと共に
「星」を探し出す活動を行いたいと考えています。
⇒博報財団こども研究所は、「子どもの声を、社会の財産に」する活動体です。

所長挨拶

 社会はいま大きく変わろうとしています。急速なグローバル化や同時多発するさまざまな技術の進化がもたらす20年後、30年後の社会は、いまの社会とは全く異なる様相に違いありません。そして、その社会で暮らし、さらに次の社会を築いていく主役はまさにいまの子どもたちです。
 当研究所は、これまでの博報財団の取り組みを土台に、時代とともに変容する子どもたちの声に真摯に向き合い、彼らの鋭い感性や豊かな想像力を次の社会づくりに生かしていきたいと考えています。

 そのために、「子ども」「ことば」「教育」に関連する調査研究を行い、そこで発見した知見を子どもたち、学校・教育関係者、保護者をはじめ、広く世の中のみなさまに発信、共有します。子どもたちの声にとことん耳を傾けながら、私たちは、子どもに関わる大人たちとともに望ましい未来社会を描きその創造に貢献していきます。

 博報財団こども研究所 所長 八木祥和

博報財団こども研究所 ©公益財団法人 博報児童教育振興会